2018年07月02日

築く力と気づく力。

2018年2回目の日記!!(すでに7月)
こんにちは、湊ニコルです


写真集のお話。
ちまちまとレイアウトを進めておりましたが、ほぼ構成は完成し、サイズ変更の修正とレタッチを残すのみとなりました。
紙選びにテンションを上げつつ、あーだこうだと一人想像を膨らませる時間は楽しい時間であります。


10月頃のオンリーに発行できたらいいなぁと思っております

このブログを読んでくださっている方は、お気づきかと思いますが、
私は本当に制作スピードが遅いです。

年単位でやっと1冊の本が出来上がるような人間です、、、、
迷いも多く、作ったものを一旦無かったことにすることもあり、答えもすぐに見つけ出すことができません。



そんな、迷いに迷う日々の中で、久しぶりに絵画の展覧会に行ってまいりました。

イギリスの風景画家の若かりし頃の作品が多く見られました。
晩年の作品は、黄金色に輝く色彩となりますが、若かりし彼の絵画は見える風景を忠実に描いた素朴な風景画、
また、挿絵画家としてのファンタジーな色彩の可愛いイラスト。

同じ人物が描いた作品でも、印象がはるかに違い、考えさせられるものがありました。


風景画を好きだ!と最初に思わせてくれた画家は彼で、それまで風景画にほとんど興味がありませんでした。
人物は豆のように小さく描かれ、空と海、建物と遠くに広がる大地が印象に残りました。

風景画は、今は無いその時代の街並みや、人々の暮らし、装い、日常を「記録」として描いたような印象が強く、
奇抜な「ゲイジュツ」とは反対側にある存在なのかもしれません。


綺麗な満月を見て、あるいは美しい夕焼けを見て、それは現実でありながら何か特別な美しさで思わず感動して見入ってしまう。
現実の中にも 奇跡 が起こる瞬間。
それは以外と私たちの日常にたくさん溢れているのかもしれない。

そんなことを風景画は教えてくれている気がします。



インスピレーション(?)と呼ぶといい聞こえですが、
この展覧会を見てから力が湧いてくる感覚と、自分の中にあった迷いが「なるほど!」と合致する感覚が起きました



ものを作り出すエネルギーは、計り知れない。。。

やすさだの話、全然していない……!



写真集のセリフは編集過程でだいぶ変わったりしました、、、実は。
難しいからこそ、作り甲斐がある、、、たぶん。そう思いながら唸りながら考えました。

忘れられない想いの果て。
お届けいたします。



ここまで読んでくださりありがとうございました
暑い日々が続きますので、どうかお体ご自愛くださいね。
それでは、また


posted by 湊ニコル at 14:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

壊されるまで存在する

2018年最初の日記!!
こんにちは、湊ニコルです

気づけばもうすぐ3月も終わり……
昔「あなたは他の人より時間がゆっくり流れている。」と言われたことがあるのですが、
本当にそうなのかもな〜〜〜と最近思う次第です。(クズかもしれない)(そうに違いない)



ちょっといきなり悲しい話してもいいですか。
2016年の年末に私は関東に帰ってきて、それまで2年と少し日本の南の島で暮らしておりました。

多忙だったこともあり「あっという間の2年」と思っていたのですが、
関東に帰ってきて2年前まで頻繁に連絡を取っていた方達とほとんど交流がなくなっていました。
初めての経験で、忘れられてしまったんだ……と当時は深く傷ついたのを覚えております。
ですが、
時の流れは人それぞれで、その方達の時間の流れと私の時間の流れは同じものではなくて、
それを忘れられたとか、薄情だと思うのは間違ったことなのだと思いました。

日々変わって行くのが当たり前で、
変化を受け入れられない自分を恥じるべきだと思いました。
そう思えたら、きっと自分ではわからなくても自分も変化しているのだと思いました。


そんなお話でした。




※この先の内容に「続・刀剣乱舞 花丸」最終回ネタバレが少しあります。ご注意ください。


さて、昨日「続・刀剣乱舞 花丸」は最終回を迎えました

最終回までやすさだが帰ってこなくてヒヤヒヤしましたが、
綺麗なまとまりで、加州目線の本丸のお話は幕を閉じましたね………
一期はやすさだ目線で後半がものすごくシリアスで辛かったですが。
こうして沖田の二振りの別目線の物語を見ていると、全然違って見えました。

彼らは人ではなく 刀。
それは壊されるまで存在するということで、
人で言えば 不老不死 に近いことなのかもしれません。

少し前に某科学館の言葉が話題になりましたね。
「永遠に生きられたら、生きる?」という問いでした。
ほとんどの方の答えは NO なのではないでしょうか?

例えたくさん人間がいても、その中に自分を知ってくれている人のいない世界とは、
悲しい世界でしょう。

人の二度目の死と言われているのは、自分を忘れられた時だと言います。

しかしやすさだが言っていたように、沖田総司ほどの有名人は永久に語り継がれていく存在です。
人でありながら二度目の死が遠い人というのは、存在しますね。




ゲームのログインボイス「僕を一番愛してくれる人は、誰だろう?」
このセリフがずっと引っかかっていて、気になっていました。

扱いにくい刀=風変わりな性格
と解釈しているのですが(個人的な考えです。)
誰からも愛されると思ったこともなければ、加州のように着飾ることにも興味がない様子を見ると
誰よりも純粋にただありのままに愛されたいと願った刀と思えてなりません。

きっとやすさだという人格は、
自分を作った刀工、元の主人(沖田総司)、加州清光(相棒)のことが他の人が思う以上に大切な存在なのではないでしょうか?


極やすさだの破壊ボイスが
「・・・・・・死んでも・・・・・・っ、お傍に……」
と、調べて知った時には、うっってなりました

戦闘狂オラオラやすさだかと思いきや物凄い繊細な部分が混在している。
一体やすさだの幸せはどこにあるのだろう……なんて、考えてしまう次第です。

(※あくまで個人的解釈が含まれておりますので、こう思う人もいるんだなとふわっと流していただけると幸いであります



DSC_5414_4_2.jpg
*Photo by こゆき


ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回は写真集の話全然してなくてすみません
完成まで、心を込めて制作してまいります。応援頂けましたら幸いです。
posted by 湊ニコル at 13:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

積み重なるこの気持ちに名前があるなら

こんにちは、湊 ニコルです

2017年もあと少しで終わりですね
少しの寂しさと切なさと心強さと(?を感じる今日この頃です


さて、写真集のお話を。

撮影は残りワンカットとなりました
実はこのワンカット、何かと言いますと
そうです、勘の良い方はお気づきのことでしょう。

「極」です


ぶっちゃけますと、
このワンカットは、追加いたしました‥‥‥
まさかね、あのタイミングで安定の極が来るとは、想定していなかったんですよ。
ほんと甘かった。刀剣乱舞くんは想像の斜め上を行くゲームでした

なので、いろいろ予定が変更されまして、
年内発行いけるはず!!いけるいける!!!!って思ってたのですが、
見事に無理でした
すみません。。。

楽しみにしてくださっている方がもしいらっしゃいましたら、どうか気長にお待ちいただけましたら幸いであります
確実に、発行はします!笑



そして「極」衣装製作しております。

IMG_7986.jpg

ほぼ完成に近い状態ですが、完成間近でちょっとダレています
撮影日程が仕事の都合でつかないので、という言い訳を挟みつつまったり仕上げております


IMG_7978.jpg

紋を手描きするのが一番楽しかったです




孤独との戦い(笑)で、毎度製作をしておりますが、
撮影の時だけは、カメラマンさんと一緒で、お話できるので楽しいです。
あの楽しい思い出を胸に、暗い内容の写真集を仕上げていきます。
バッドエンドでもハッピーエンドでも無い終わり方をしますので、お楽しみに


ここまで読んでいただきありがとうございました。

完成まで、心を込めて制作してまいります。応援頂けましたら幸いです。
posted by 湊ニコル at 15:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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