2017年11月10日

人はなぜ、モノを作るのか。

こんにちは、湊ニコルです

芸術の秋。
秋になると毎年この言葉がよぎり、
映画、舞台、絵画の展覧会、紅葉を求めて庭園などに足を運んでしまいます

先日、浜離宮庭園に行ってまいりました。
紅葉はまだまだでしたが、大変立派な松があり驚いてしまいました
老若男女、釘付けで眺めたこの松は存在自体がまさに「偉大」のひとこと。
季節はあまり関係(?ありませんでしたが、とても感動いたしました



そして先日、撮影に行ってまいりました

お気に入りの一枚を。

DSC_5527_2.jpg
*Photo by こゆき


お気に入りはこの一枚だけじゃないくてですね、
こゆきさんの撮るお写真かなり好きなんですね。
なにが、どこが好き?って聞かれると難しいんですけど、
私なりに考えた結果は写真に 愛 があるって感じれる部分です



私は、写真全然上手じゃないので、偉そうなことなにも言えないんですけど
人が作り出すものって、結構こもっているなぁって感じます

子供の頃から、絵画と呼ばれるものをかなり見てきました。(本が主ですが、大人になってからは展覧会などで実物をたくさん見てきました)
それは、自分が絵を描くのが大好きで、もっと上手になりたいというのと同時に「心に残る絵というのはどういうものか?」と思ったのがキッカケです。

数十年、世界の名画を見つめて知ったことがあります。
それは、ほとんどの画家が死後に有名になったということです。

生きている間は名声も、お金も無く、ただ描き続けていたということです。

そうなってくると「なんのために絵を描いていたの???」と思うことでしょう。
答えは簡単です。描くことが好きだったからです。

しかし、好きなことをしていて、結果が出ないということはとても苦しい行動です。
でもそれは、とても正しいことだとも感じます。
好き=評価では世の中ないからです。



好きなことを続ける原動力。
それはやはり 愛 なのでしょう。これしかない


そしてその愛を作品に込めることができる人は、この世の中にいるのです。
それを名画を通して私は教わり続けています。
もちろんそれは、写真や演劇や人間の作り出すもの 全て に表現されています。
有名、無名は関係ないのです。



私は仕事でモノを作る仕事をしているのですが、何かを常に作っていないと
正直、気がおかしくなりそうになります、、、
これはもう逃れられない運命だと思っています。
職人家系に生まれているので、定めかなぁと。

なので、今後も色々作っていこうと思っております
できれば、見てくださった方の心に残るモノを作りたいです。できるならば、、、

自信はあまりないです。それでも作り続けたい。



撮影や制作のお話はまた後日。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

完成まで、心を込めて制作してまいります。応援頂けましたら幸いです。


posted by 湊ニコル at 16:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

製作進行60%。

気づけば8月31日。

明日から9月が始まりますね。急に『夏の終わり』を感じてしまう今日この頃です。
ご無沙汰しております、湊 ニコルです

9月が始まると今年もあと3ヶ月かぁ………と毎年この時期になると1年の終わりを感じ始めます私だけじゃない‥‥はず
今日は製作中の写真集の現状報告などお伝えしたいと思います

実は、だいぶ迷走しておりました…というのも、きちんとしたシナリオや構成のないまま見切り発車したことが原因です。
作り始めた時は「イケる!!!!!!」と謎のテンションで、後々こんなに迷走するとは思ってもいませんでした
前回も同じ失敗をしたはずなのに、3年経つと忘れてしまう自分の脳みそを疑いました
ぐるぐると数ヶ月かけ悩みに悩み、ようやく絵コンテ?が見え始め撮影に行ってまいりました


DSC_8214_2.jpg
*Photo by Seek Alpha

収録予定の1枚の写真です。
迷走している間に、レイアウトを始め『足りない』と感じた部分のカットです。
レイアウトを始めて気付いたことは、物語に沿って写真を繋げて行くと、必要だと思っていた部分が不要となったり、反対に必要ないと思っていた写真が必要になってくることです。

前回も、ストーリー仕立てで写真集を作ったのですが、
その時は春夏秋冬という『誰もがイメージできる明確な季節というテーマ』だったので、ここまで写真に悩まずにザクザクと進めたように思います(※前回はテーマを決めるまでにかなり迷走はしました

今回の写真集は、映画っぽい感じにしたいと思っていますので、レイアウトも重要に感じております。

明日は映画の日ですので、気になった映画を鑑賞しに行こうと思います
新しい発見と製作のヒントになったらいいなぁと思います

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
引き続き、応援頂けましたら幸いです。
posted by 湊ニコル at 20:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

全ての始まりと平穏無事。

DSC_7687_3.jpg

こんにちは、湊ニコルです

梅雨なのに気持ちの良いお天気が続き、真夏の水不足が少し不安な日々です
心地よい風と、まだ柔らかい日差しが差す初夏の季節がとても好きです。
それでも夜になると、風はすっかり夏の香りですぐそこまで夏が来ていることを感じます。


もうすぐアニメ【活劇 刀剣乱舞】が放送開始いたしますね
私は昨年度放送されたアニメ【刀剣乱舞 花丸】を見て、刀剣乱舞のファンになった新参者であります
ゲームがリリースされた当時から、大変人気のある作品だということは存じておりました。
当時は仕事が多忙でゲームをする時間が取れなかったこともあり、特に接する機会もなく2年ほど経ち、
まさかアニメからハマってしまうとは自分でも驚きでした。

もともと【日常系】と呼ばれるアニメがとても好きであったので、
内容がすんなり入ってきて好きになったのだと思います。
元祖日常系である、サザエさんやちびまるこちゃんも子供の頃から大好きで未だに見ています。

【活劇 刀剣乱舞】は【刀剣乱舞 花丸】とは全く違う内容であるようです。
これは、刀剣乱舞は色々な捉え方ができる作品という理由からだそうです。
この言葉を聞いてから、心がすっと軽くなりとても嬉しかったです。
色々な解釈があっていいのだと、自分の頭でわかっていても人から言われることによって随分と気楽になれることはあるからです。
写真集を作っていると「自分の解釈は、作品から逸脱した大変おかしなものになってないか‥?」と疑念を抱くようになります。

 大和守安定の心の内にある部分を、作品として表現してみたい

このように思ったキッカケは、沖田総司が大好きな彼の性格や、加州清光を大切に思っている言動や行動に、
私の心が動かされたからだと感じます。
付喪神である彼らが、人間と同じように生活している姿を刀剣乱舞 花丸で見てから
とても不思議で可愛らしくて、そして感動したのを覚えています。

人は、古来から神様に憧れて生きている様に思います。
本当に存在するかということより、自分より上の存在を感じることで、
己の存在の小ささや、尊さ、植物や自然、色々な存在に気づくことができる。
人間というのは、本来とても可愛い生き物なのではないでしょうか。

そして、楽しいだけじゃないというのが、
生きていることの醍醐味であり、素晴らしさであり、教訓である様に思います。


話が少し逸れましたが、
大和守安定の写真集製作を通して、また改めて歴史も勉強していくことに致しました。
先日、某所の刀の博物館に行ってまいりました。
そちらで刀に関する様々なお話を聞かせていただくことができました。
まだまだ勉強不足ではありますが、頑張ってまいりたいと思います。



話が彼方此方に飛躍してしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
筆不精なので、文章も読みにくいことかと思いますが、少しずつそちらも上達していけたらと思います
お付き合いのほど、よろしくお願い致します。
posted by 湊ニコル at 14:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする