2013年10月05日

光と影

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こんにちは、今日は寒いですね。

【お知らせ】の記事に冬のサンプルを追加致しました。
冬のテーマは「冬の暖かさ」と「光と影」となっております。


原作の巻末に時々描かれている登場人物や妖の影絵。
障子に映し出されているあのイラスト。
とても好きで、表情が見えないその影からはどんな人物なのか、ストーリーなのかと…想像力を掻き立てられてしまいます。

子供の頃に、“影”を不思議に思った事はありませんか。

子供の頃の私は気になって仕方なく、本で色々調べているうちに、月についての記事に辿り着きました。
月という天体は自ら光を放つ事ができません。
では何故見えるのか?というと、太陽の光を浴びているからですよね。

人間も同じで、太陽の光を浴びないと影が出来ません。
自ら光を放つ事は、もっと出来ません。

キラキラ光る水の水面も、
木々の間から漏れる眩しい光も、
そうした私たちが自然に目にしている出来事は、太陽の光だったりしますよね。
人は、自然から色々な不思議を知るのかもしれませんね。


「光と影」という題材は、様々な分野で取り上げられます。
それだけ、不思議で魅力的な事柄なのでしょう。

夏目は幸せとは呼べない境遇でこれまで生きてきて、その生き方は 影のよう だったかもしれません。
しかし影だからこそ 光 を知る事が出来るのではないでしょうか。

自分を照らす太陽は、今までの彼にとってはうっとおしい存在でしかなかった。
けれど、優しい人たちに出会い、心から笑う事ができたとき、
彼は太陽に照らされる暖かさを知ったのではないでしょうか。

“ 世界が 変わる ”とはこんな心の変化なのかなぁと思ったりします。




少し変な文章を書いてしまった気がしています。
筆無精なりに、色々と製作に関する想いや気持ちを書き綴って行けたら幸いであります。
拙い文章ではございますが、ご笑納いただければ幸いです。
posted by 湊ニコル at 16:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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